#:g1: Common Lispのスペースの行方

Posted 2022-04-28 03:52:44 GMT

こちらの記事を目にして、Qiitaの記事のタグcommon-lispや、Common LispCommonLispに名寄せするというのを知りました。 名寄せ自体は必要なことだと思うのですが、今回のQiitaでの対応は、スペースが含まれている名前は削除したものを最優先とするとのことです。

Qiitaのcommon-lispタグを作成したのは、実はQiitaのLispエントリー作成一番乗りだった私なのですが、

あたりを鑑みてcommon-lispを作成しました。 なんだかんだで、Stack Overflowに合せたというのが一番大きい気はしますが、既にcommon-lispというタグで統一して運用されていた感はありました。
ちなみに、Stack Overflow jaのcommon-lispタグ作成も私です(単なる一番乗り) また、各サイトに於けるタグ表記に使える文字の制限なのですが、空白や_-が使えたり使えなかったりするため、-を使って回避する、ということが多いようです。 なお、Zennも一番乗りだったのですが、-_も使えないため、CommonLispとなりました。

CommonLisp でも良いじゃないか

と思いますが、CommonLispって気持ち悪いんですよね。 また、ちゃんとした見識を持つ人が、CommonLispという表記を使うということはほぼない、というのも大きい気がします。

CommonLispと書く人の多くは、

等の傾向がかなり高い印象なので、初学者の記事であったり、かなり偏った見識の記事であったりの指標のような存在に感じています。 ぶらさがり括弧のLispコードの親戚みたいなものでしょうか。

まとめ

Qiitaの件はCommonLispに向けて名寄せするということで、common-lispが廃止になったわけではありませんが、CommonLispを中心とすることで文化的にそっちに流れそうなのが嫌だなあという感じです。
せめて自分が愛好する言語の表記くらいは正しく表記したい。


HTML generated by 3bmd in LispWorks 8.0.0

comments powered by Disqus