Posted 2014-12-30 15:01:00 GMT
毎年振り返りのまとめを書いているので、今年も書いてみます。 颯爽と開始したLisp Library 365でしたが予想通り参加者は集まらず。 この先一年に渡って土曜に@tk_ripleさんがSRFIを紹介し、残りを自分が埋める展開となります。他ゲスト的にたまに書いてくれる人がいました。 Lisp Library 365の記事書きはまだ余裕。 Lisp Library 365の記事書きに若干飽きてきた頃です。 Lisp Library 365の記事書きは大分飽きてきた頃です。 Lisp Library 365の記事書きは、完全にテンプレ化してきました。マイナー方言や誰も知らなそうなソースを引っ張ってきてお題とすることが多くなってきました。 Lisp Library 365の記事書きは、紹介しやすいChickenのEggsの紹介が多めになってきた頃です。 Lisp Library 365の記事書きは、なんとなく苦しくなってきました。 Lisp Library 365の記事書きは、処理系標準のライブラリを眺めたりするなど、気分転換していた頃です。 Lisp Library 365の記事書きは、お題さえ決まれば適当に書けるようになってきた頃です。 Lisp Library 365の記事書きに大分飽きてきたので、この辺で奮起して記事を最終まで書いてしまおうと思い始めた頃です。 Lisp Library 365の記事書きは、11月末で終わらせました。 Quicklispに以前から適当に書いていたarc-compatを登録してみました。 SBCL(Linux/Win32)、Allegro CL、LispWorks、CCL、ECL、ABCL、CMUCLで動く筈ですが、動かないこともあるかもしれません。一応対応できる範囲では対応済みです。 Arc ForumにClampというArcの構文をCommon Lispに実装するというプロジェクトが投稿されていたのですが、なんだこれならずっと昔からやってたし、先にQuicklispに登録されたら悔しい、ということでQuicklispに登録してみました。 とはいえ特に需要はないでしょう。1月
みなさんありがとうございました。2月
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アドベントカレンダーの12月。Lisp Library 365をやっているので参加は見合わせようかと思いましたが、暇だったのでLisp と Emacs Advent Calendarに参加。都合4記事書きました。
Lisp Machine/VM Advent Calendarをやると宣言してQiitaに登録までしましたが、ニッチ過ぎるのと今年はLisp Library 365で既に330記事書いていて、なんか書き過ぎた感があったので、ひっそり取り消しました。しかし、誰からのつっこみもなくほっとしたような寂しいような。
また、暇だったので、「2015年のCommon Lispはこれだ!」というのを勝手に決めてQiitaに書いてみました。
適当なものでしたが、案外うけたみたいなので、来年も作ってみたいです。
多分内容は代わり映えしないものになりそうですが。
LISP Library 365一色だったような2014年でしたが、ライブラリを紹介すること自体は面白いので1000位紹介してみたいところです。
毎日となると厳しいので気が向いたら書くという感じで1000を目標にしてみるのも良いかなと考えたりしています。
また、日本版のStackOverflowができたのでCommon Lisp関係を充実させてみたいなと思ったりしています。
2014年を振り返って、来年やってみたいことを考えてみました。
この4年位Lispのスキル的に進歩してない気がするので、もうちょっと何かできるようになりたい所です。