#:g1: draw-cons-treeの紹介

Posted 2014-10-26 15:00:00 GMT

(LISP Library 365参加エントリ)

 LISP Library 365 の300日目です。

draw-cons-treeとはなにか

 draw-cons-treeは、コンスのツリーをアスキーアートで表示するものです。Nils M. Holm氏がSchemeで作成したものをChris Bagley氏がCommon Lispに移植したものとのこと。

パッケージ情報

パッケージ名draw-cons-tree
Quicklisp
Quickdocsdraw-cons-tree | Quickdocs
CL Test Grid: ビルド状況draw-cons-tree | CL Test Grid

インストール方法

(ql:quickload :draw-cons-tree)

試してみる

 どんな関数があるかは、Quickdocsで確認できます。

 エクスポートされている定義は、draw-cons-treeのみです。

(defvar *tree* (funcall (5am:gen-tree :size 5)))

*tree* ;=> (-9 (-2 (9 10)))

(draw-cons-tree:draw-tree *tree*) ;>> [o|o]---[o|/] ;>> | | ;>> -9 [o|o]---[o|/] ;>> | | ;>> -2 [o|o]---[o|/] ;>> | | ;>> 9 10 ;>> ;=> NIL

こんな感じにコンスセルの木がアスキーアートになります。

まとめ

 今回は、draw-cons-treeを紹介してみました。
コンパクトな表示でなかなか良いですね。

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