#:g1: vlc.pltの紹介

Posted 2014-09-10 00:00:00 GMT

(LISP Library 365参加エントリ)

 LISP Library 365 の253日目です。

vlc.pltとはなにか

 vlc.pltは、Neil Van Dyke作のVLCをRacketから操作するためのライブラリです。

パッケージ情報

パッケージ名vlc.plt
PLaneTPLaneT Package Repository : PLaneT > neil > vlc.plt

インストール方法

 Racket上から、

(require (planet neil/vlc:1:5))

でOKです。

試してみる

 VLCのRC(リモートコントロール)機能をRacketから使えるようにしたもののようです。VLCの再生関係は大体操作できます。

;; VLC起動
(start-vlc)

;; YouTubeの曲をキューに入れる (vlc-enqueue "https://www.youtube.com/watch?v=QH2-TGUlwu4")

;; 再生開始 (vlc-play)

;; タイトル取得 (vlc-get-title) ;=> "Nyan Cat [original]"

;; 止めてみる (vlc-pause)

;; 再開 (vlc-pause)

;; 特定の場所をループ (let loop ((cnt 3)) (if (zero? cnt) #f (begin (vlc-seek 31) (sleep 30) (loop (- n 1)))))

;; 現在の再生箇所 (vlc-get-time) ;=> 55

;; 再生停止 (vlc-stop)

;; VLC終了 (vlc-shutdown)

まとめ

 今回は、vlc.pltを紹介してみました。
自分は、VLCでYouTube上の音楽を再生させるのに、xspfの曲目リストをCommon Lispで生成した後にVLCで再生させていましたが、処理系から直にコントロールできた方が楽で良いですね。

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