#:g1: gbbopenの紹介

Posted 2014-05-17 15:00:00 GMT

(LISP Library 365参加エントリ)

 LISP Library 365 の138日目です。

gbbopenとはなにか

 gbbopenは、The GBBopen Projectが開発する、人工知能の黒板システムのプロジェクトです。

パッケージ情報

パッケージ名gbbopen
Quicklisp
プロジェクトサイトGBBopen
CLiKihttp://cliki.net/gbbopen
Quickdocshttp://quickdocs.org/gbbopen

インストール方法

(ql:quickload :gbbopen)

試してみる

 どんな関数があるかは、Quickdocsで確認できます。

 gbbopenは、先行する黒板システムであるGBBの流れを引き継いだオープンソースのプロジェクトです。
GBBはGeneric BlackBoardの略称です。
gbbopenでは、システムを構成するモジュールが公開されています。

 GBBopenのシステムを紹介するのは、なかなか厳しいので、チュートリアルやマニュアルを参照して下さい。

 OS周りのインターフェイスから、Double Metaphoneのようなものまで様々です。
システム全体を利用するのではなしに、これらモジュールごとに利用することも可能です。
自分は、portable-threadsをよくポータブルレイヤーとして利用していました。〈bordeaux-threadsより名前がポータブルっぽかったので…〉

 利用は、Quicklispの場合、最初に、gbbopenで全体をロードした後でないと、個別のロードが効かないようです〈要調査〉
portable-threadsを一からロードする場合は、

(ql:quickload :gbbopen)
(ql:quickload :portable-threads)

のような感じになるかと思います。

まとめ

 今回は、gbbopenを紹介してみました。
本来は黒板システムとしてのgbbopenを紹介するべきとは思いますが、そのうちいつか紹介できればと。

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