#:g1: trivial-featuresの紹介

Posted 2014-02-06 15:00:00 GMT

(LISP Library 365参加エントリ)

 LISP Library 365 の38日目です。

trivial-featuresとはなにか

 trivial-featuresとはCommon Lispにある*features*の可搬性を向上させようというユーティリティです。

パッケージ情報

パッケージ名trivial-features
Quicklisp
CLiKihttp://cliki.net/trivial-features
Quickdocshttp://quickdocs.org/trivial-features

インストール方法

(ql:quickload :trivial-features)

試してみる

 インストールするとcl:*features*にプラットフォームに合せたシンボルが設置され#+-でシンボルが利用できるようになります。

が現在の設定対象です。
X86_64だったりX86-64だったり微妙に揺れているところが、X86-64に均されるので、OS周りのライブラリを書く人には有益なライブラリかなと思います。

まとめ

 今回は、trivial-featuresを紹介してみました。
プロジェクトでは、cl-なんとかという名前が一番多いと思いますが、trivial-なんとかも割と多いプロジェクト名です。
特に同一人物のプロジェクトという訳ではなく、処理系の互換性向上のパッケージに付けられることが多いようです。

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