#:g1: 大文字でコードを書くようになって丸1年経過しました

Posted 2010-09-23 15:39:00 GMT

私が大文字でコードを書くようになったのは、ZmacsのElectric Shift LockモードがEmacsで再現されているのを発見したときからで、そのエントリーをブログに書いてから1年経過しました。 -(http://g000001.cddddr.org/1253544760)
大文字で一年書いてみて発見できた長所ですが、Lが大文字だと他の文字と区別が付きやすい

(defun fool1 (l)
  (if (null l)
      1
      (list l)))
;; vs

(DEFUN FOOL1 (L) (IF (NULL L) 1 (LIST L)))

という1点のみでした。
あとは、コードの見た目が逞しくなる、昔の大文字で書かれたコードを読んでもなんの違和感がない等のメリットがあるでしょうか。

デメリットとしては、ブログの例にあるコードが読み難いという声を頂くことがあり、d:id:miyamuko さんには、自前で小文字版のRSSフィードを作って読んでいると教えて頂きました。
- http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=bb685a878d875c30762f5c4c515ea5b8&_render=rss
ありがとうございますw

また、小文字に戻そうかなあとも思いますが、せっかく大文字で書くのに馴れたので、ちょっと寂しいですし、今度は、混在スタイルや、先頭は大文字にするスタイルを試してみようかなあと思っています。
;; 混在スタイル
(defun FOO (N)
  ...)

;; 先頭大文字スタイル (Defun Foo (N) ...)

そういえば、先日の数理システムのセミナーで竹内先生が、黒田さんの(http://cl-www.msi.co.jp/articles/lisp-talk.html)を読んで、CLの大文字小文字を区別しないのが良いというところにこだわりがあるのに感心した、というお話を思い出しました。
TAOでも大文字小文字を区別しないようですが、出力は、小文字にしているそうです。大文字で出力されると読みにくくて嫌とのことでした。

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