#:g1: Slimy hackathon 中間報告 (3)

Posted 2009-03-07 08:23:00 GMT

色々な処理系でSLIME/Rubyでslime

色々な処理系でSLIMEのとっかかりとして、Rubyを試してみます。
swank.rbは、SLIMEのコミッターの方が、Rubyの勉強のために、Swankを作成して公開という代物で、本格的に使うことを意図したものではないようです。
以下、自分が試した手順です。
まず、素のEmacsへの導入を想定していますが、Emacs側の設定としては、
;; Emacs lisp
(require 'cl)

(pushnew "/share/sys/cl/src/slime/" ;; slimeのパス load-path)

(require 'slime)

というのがあれば良いでしょう。
Emacs側の設定はこれのみ。
swank.rb起動
$ SWANK_RB=/share/sys/cl/src/slime/contrib
$ cd $SWANK_RB
$ ruby -r swank -e swank.rb
Listening on ["AF_INET", 4005, "localhost", "127.0.0.1"]
...
という風に、標準では、4005番ポートで待機しています。
4005番が使われている場合には、何も言わず終了しますので、他にSwankを起動している方はご注意。
これに、
M-x slime-connect
Host: 127.0.0.1
Port: 4005
で接続します。
n = 3
で、nから3までをリージョン選択して
M-x slime-eval-regionすると、
3という結果が出ます。
def hello
  "hello"
end

hello # slime-regionする #=> "hello"

現状は、slime-eval-regionする他ないようで、あまり魅力的ではないですね!!

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