Lisp本積読解消: Lispプログラミング入門 — 11・4 マクロ展開 — #:g1

Posted 2017-03-20 13:06:24 GMT

今回は、Lispプログラミング入門のマクロの箇所を読む。
同名の書籍があるが、白川洋充著の本で、1989年出版。
対象のLisp方言はCommon Lispで、CLtL1に拠っている。ちなみに用いられる処理系は、Macintosh Allegro Common Lisp 1.2.2とのこと。
ifのインデントなど、MACLっぽいなとは思う。

11・4 マクロ展開

マクロの解説は、マップ関数の章にまとめられており、大まかにはリスト処理の仲間としているらしい。
コード生成については、前の章で触れられているので、マクロ展開として焦点を絞っているらしい。

主にlambdaからletを作ることを説明して終了。
defmacro引数の分離destructuring機能とバッククォートについて軽く触れるのみ。

章末の問題では、UCI LISPのrepeatとINTERLISPのforの繰り返し構文を作成せよとなっている。
INTERLISPのforは真面目に作ると大変だが、まあ、格好だけ似せれば良いのだろう。


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