Lisp本積読解消: Loving Common Lisp — Defining Common Lisp Macros — #:g1

Posted 2017-03-01 11:48:36 GMT

今回は、Loving Common Lisp, or the Savvy Programmer's Secret Weaponのマクロの章を読む。
2013年に第一版、2016年に第三版が出ている電子書籍。
143頁でKindle版が現在¥583。

最近の書籍だけにQuicklispの説明などもある。

著者のMark Watson氏は、三十余年年のプログラマ人生の中でLispを始め様々な言語を使ってきたが、LispではNLP自然言語処理や、VR仮想現実に取り組んできたとのこと。

1991年にCommon LispでNNニューラルネットワークNLP自然言語処理や、カオス理論を学ぶ本も出したりしている。

但し、1991年という年からも分かるように、時代が一周しているので注意。

Defining Common Lisp Macros

マクロについてはさらっと流していて、説明する内容も、Lispでは構文が拡張できることと、バッククォートの簡単な説明位で、あとは展開形の確認の仕方ということで、macroexpandの説明位。

結び

本書は、最近のCommon Lispについてざっと説明するような内容で、各項目も手頃な分量で書いてある。
最近のCommon Lisp全体を俯瞰するような目的には良いかもしれない。


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