Lisp本積読解消: LISP 原書第3版(I) | 12章 マクロ — #:g1

Posted 2017-02-08 18:11:33 GMT

Lisp本積読解消今回はLISP 原書第3版(I)
12章 マクロ を読むことにする

最初にマクロの引数の評価について説明があり、その後にバッククォートを使い、テンプレートを埋める方式で式を組み立てる方法を解説する。

それ程込み入った解説はないが、問題が実践的で面白いのでこの章の問題が解ければ実際に作成するマクロの九割以上はすんなり書けることと思う。

また、13章の構造体の解説にもあったが、マクロもまとめて別ファイルに分けようとのこと。
理由としては、マクロは先に読み込ませたいことが殆どだからとのことだが、マクロ展開に利用する補助関数をどう扱うかについては言及がない。

Lisp Style and Designにはファイル分けについて、評価順でファイル分けをし過ぎると、意味単位のモジュール分割が阻害され、意図が良く分からないものになりがちという指摘があるが、何事も程々が良いだろう。


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