#:g1: kmrclの紹介

Posted 2014-02-19 15:00:00 GMT

(LISP Library 365参加エントリ)

 LISP Library 365 の51日目です。

kmrclとはなにか

 kmrclはKevin Rosenberg(kmr)氏のユーティリティ集です。

パッケージ情報

パッケージ名kmrcl
Quicklisp
CLiKihttp://cliki.net/kmrcl
Quickdocshttp://quickdocs.org/kmrcl

インストール方法

(ql:quickload :kmrcl)

試してみる

 どんな関数があるかは、Quickdocsで確認できます。

 結構規模の大きなユーティリティ集ですが、大まかには、

位に分けられます。

 このブログでは、2009年から「KMRCLを眺める」というお題でkmrclの関数を眺めるシリーズを書いていて現在236エントリーありますが、暇潰しにどんな関数があるか等眺めてもらえると嬉しいです。
関数のドキュメントストリング以上の情報があるかといえば若干疑問ではありますが…。
ちなみに、個人的に良く使う関数は、kl:read-file-to-string、kl:with-each-file-lineあたり。(kmrclのニックネームはkl)

まとめ

 今回は、kmrclを紹介してみました。
Common Lispで速いけどベタなコードの書き方についてはkmrclのユーティリティを眺めていて知ったことが自分は割と多いかもしれません。
「KMRCLを眺める」シリーズもあと少しなので好い加減完結させたいところです。

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