#:g1: Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #3 に参加してきました

Posted 2013-03-27 19:04:00 GMT

 月一ペースで開催されいるLisp Meet Up presented by Shibuya.lispも今回が三回目。
今回はClojureをフィーチャーした回でしたが、告知が早かったためか20人を越える人が集まったようです。

ustream中継/録画

 今回、@naoya_tさんから提供して頂いたカメラを持参しました。自分も、早く会場に到着して調整する時間を確保できれば良かったですが、ぎりぎりのぶっつけ本番でクオリティが低くなってしまい申し訳なかったです。
まあ、音声はそこそこ聞き取れるので、スライドと合せて眺めれば雰囲気位は伝わるかと…。

(1)発表: Datomicについて - hozumi さん

 最近注目されている、Clojure作者のHickey氏によるdatomicの解説。既存のデータベースとどう違うのか、どの辺りが画期的なのかを中心に解説されていました。クエリーは、DatalogというS式Prologライクな言語で処理するようです。
Datalogの採用に関しては、FranzのAllegro CL + Allegro Prolog的だねという話も出ました。(FranzのAllegroCacheやAllegroGraphではクエリー言語にAllegro Prologが使えます)

(2)発表: Lispを作りながらClojureの言語機能 - @halcat0x15a さん

 Clojureでlisp処理系を作成するというお題で、Clojureの解説。Clojureらしい機能の説明が多く面白かったです。

その他雑談etc

Hickey氏のThe Value of Valuesという講演は素晴らしので見た方が良い -hozumiさん
Keynote: The Value of Values
Arcのifについて
「素晴らしい」vs「素晴らしくない」
素晴しい:
括弧が少なくてシンプル
pg曰く、「これを発見した時に震えた」
素晴らしくない:
実際のコードでは字下げしたりして見易くしている、つまりぶっちゃけ読み難い
Clojureのcondについて
「素晴らしい」vs「素晴らしくない」
次回のお題はどうするか
やっぱりArcの回か。Arcも含めて俺Lisp、俺Schemeの回なら発表者が集まるのでは。
会場でDatalogを切っ掛けに、Prolog系の論理プログラミングの話が盛り上ったので、この流れでhalcat0x15aさんがcore.logicの話を発表。

(3)発表: core.logic について - @halcat0x15a さん

 直近のCOMFRKに掲載された「Lispでも論理プログラミングがしたい!」の話を下敷きにしたものだそうです。残念ながらUst機材を撤収した後だったのでUstはされず。core.logicで論理プログラミングの特徴を解説、という感じでした。

まとめ

 今回も雰囲気も良く、楽しいmeetupでした。次回は、会場が渋谷になるとのことです。テーマはまだ決まっていないようですが、処理系実装者の集まりでも楽しそうですね。

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