日常LISP (2) 常用シェルをCLISPに — #:g1

Posted 2010-12-23 13:09:00 GMT

以前から、CLISPをシェル代わりに使うというのは知っていましたが、さすがになかなか踏み切れませんでした。
-(http://clisp.sourceforge.net/clash.html)
しかし、今日急に、男は度胸!なんでもためしてみるのさ、という気持ちになったので、さっそく/etc/shellsにclispを登録して、chsh clispしてみました。
自分の場合、上のドキュメントにある、Step 3は必要なさそうなので飛しましたが、シェルとして使う上での肝は、Step 5: set up the reader macroかと思います。
リーダーマクロを設定して、

#[ls]
(RUN-PROGRAM "ls" :ARGUMENTS 'NIL)
のようなものに展開させます。
この設定をしないとコマンドがかなり実行しにくいと思うので必須でしょう。
これでも、#[]を入力するのが面倒なのですが、次の
Step 6: set up the readline shortcutの設定もしておけば、M-cで、#[]が入力されるので、コマンドを実行する程度ならば、それなりに使えるようになります。
CLISPは軽快なのでscreenなどと併用しても普通のシェルのようにサクサク開けます。これは結構意外でした。
補完や履歴など、まだまだ通常のシェルには及びませんが、しばらく使ってみたいと思います。

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