(29)AIP-LISP : (1)レジスタ・アロケータ(1989) — #:g1

Posted 2010-06-22 03:46:00 GMT

まったりとCiNiiのLISP関係の論文を漁っておりますが、今回は、
-(http://ci.nii.ac.jp/naid/110002874540)
です。
AIP-LISPとは、東芝が作成していたCommon Lisp処理系で(時代からしてCLtL1)、
AS3000というSun-3を日本語機能を強化したワークステーションにAI処理専用のプロセッサを付けた構成で稼動していた処理系だったようです。
そしてAIPとは、AIプロセッサの略のようで、RISC風なタグアーキテクチャだったようです。
本文では、そのAIPでの変数のレジスタ割付けについて書かれています。
どうも80年代後半はCommon Lisp処理系の実装が熱い時代だったようです。

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